【AI要約】ストップ高銘柄まとめ(2024年2月12日~2月16日)

ChatGPTを使った要約の注意点

※この記事は普段見ていない企業の報告書を一覧できるようにし、フォローする投資先を増やすことが目的です。要約データの作成方法としてAIによる自動生成を用いているため、内容の正確性については保証できません。気になる記載が見つかった場合は要約右下のリンクまたはEDINETの書類簡易検索から、該当データをご自身で確認ください。

要約は下記の4項目についてAIに生成させています。対象は高値でストップ高した銘柄で小型すぎないもので3年分程度の有価証券報告書を要約しています。

  • 売上高や営業利益など業績に関すること。
  • 市場や新規出店、既存店情報など今後の展望に関すること。
  • 会社のセグメント情報に関すること。
  • 設備投資や研究開発に関すること。

グラフについては各四半期の累積営業利益と会社予想に対する進捗率をプロットしています。進捗率については会社予想営業利益が開示なし、またはレンジ表記の場合は0%となっています。また上方・下方修正がされた場合は開示日以降のデータのみに反映させていますのでご注意いただき概要把握などにお使いください。

※これ以降に記載されている要約データは全てEDINETに登録された有価証券報告書、四半期報告書を加工し、AIで編集して作成。

目次

2124_株式会社ジェイエイシーリクルートメント

株式会社ジェイエイシーリクルートメントは、日本国内で人材紹介・派遣サービスを提供する企業です。急成長する日本の労働市場において、優れた人材を企業に提供しています。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード2124

2124_株式会社ジェイエイシーリクルートメント_有価証券報告書-第35期

  1. 売上高は24,852百万円(前年比+15.0%)、営業利益は5,822百万円(前年比+13.3%)、純利益は3,882百万円(前年比+111.6%)。国内人材紹介事業が主力で好調、海外事業も成長。
  2. コロナ禍からの回復により国内事業が好調、新システムへの投資や広告宣伝強化。海外事業は一部地域で若干の赤字。
  3. セグメント別売上高は国内人材紹介事業が22,273百万円、国内求人広告事業が246百万円、海外事業が2,332百万円。各事業の業績は好調。
  4. 設備投資は163百万円で、主な投資は新システムへの支出や新転職サイトへの支出。

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2124_株式会社ジェイエイシーリクルートメント_有価証券報告書-第36期

  1. 売上高は30,435百万円(前年比+22.5%)、営業利益は7,044百万円(前年比+21.0%)、純利益は5,029百万円(前年比+29.5%)。財務状況は安定しており、自己資本比率は70.6%となっている。
  2. 国内人材紹介事業が好調であり、新型コロナウイルス感染症の影響が低減。海外事業も業績回復が進んでいる。
  3. セグメント別売上高は国内人材紹介事業が26,726百万円、国内求人広告事業が356百万円、海外事業が3,351百万円。各事業が順調に推移している。
  4. 設備投資は637百万円で、主な投資は事務所設備やリース料に充てられている。設備の新設や移転などの計画も進行中。

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2124_株式会社ジェイエイシーリクルートメント_四半期報告書-第37期第3四半期

  1. 売上高は前年比15.6%増の26,495百万円、営業利益は13.7%増の6,823百万円、純利益は15.1%増の4,922百万円。
  2. 国内人材紹介事業は増員と組織強化、海外事業は業績改善に注力。求人広告事業は外資系企業の採用抑制に対応。
  3. 国内人材紹介事業が16.1%増の23,430百万円、求人広告事業が10.1%減の242百万円、海外事業が14.2%増の2,822百万円。
  4. 設備投資は27百万円の横浜支店移転と35百万円の東京本社増床。。

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2138_クルーズ株式会社

クルーズ株式会社は、革新的なクルーズ船の運航と船舶管理を行う企業です。世界中の観光地を巡るクルーズ旅行を提供しています。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード2138

2138_クルーズ株式会社_有価証券報告書-第20期

  1. 売上高は35,714,892千円(前年比+5.1%)、営業利益は2,134,459千円(前年は営業損失97,479千円)、純利益は1,433,101千円(前年は純損失558,845千円)となりました。
  2. SHOPLIST事業を中心に事業を子会社化し、EC事業に注力。新規ユーザー獲得や物流インフラ強化に取り組んでいます。
  3. 特に記載なし。
  4. 設備投資は97,823千円で、主にオフィスの新設に関連した建物や付属設備の取得が行われました。

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2138_クルーズ株式会社_有価証券報告書-第21期

  1. 売上高は15,477,613千円、営業利益は1,238,062千円(前年比42.0%減)、純利益は310,445千円(前年比78.3%減)。
  2. EC事業に注力し、新規事業にも取り組む。広告プロモーション投資や物流インフラ強化に注力。
  3. EC事業の売上高は9,789,784千円、セグメント利益は839,273千円。ゲーム事業は損失、インターネット広告・メディア事業は増益。
  4. 設備投資総額は216,101千円。主要設備は本社事務所や物流倉庫。

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2138_クルーズ株式会社_有価証券報告書-第22期

  1. 売上高は14,000,962千円(前年比-9.5%)、営業利益644,851千円(前年比-47.9%)、純利益254,877千円(前年比-17.9%)。
  2. SHOPLIST事業の訪問者数減少が売上減少の主な要因。新規事業展開やビジネスモデル変革を計画。ゲーム事業は利益改善、インターネット広告・メディア事業は順調に成長。
  3. EC事業は売上減少、ゲーム事業は利益改善、インターネット広告・メディア事業は売上増加。
  4. 設備投資総額は13,317千円、設備投資はEC事業や物流倉庫に主に行われている。

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2138_クルーズ株式会社_四半期報告書-第23期第3四半期

  1. 売上高は10,709,948千円(前年比-1.9%)、営業利益253,109千円(前年比-50.3%)、純利益1,182,996千円(前年比+446.5%)。主力事業はアパレルECで売上が減少し、GameFi事業は売上が増加したが営業利益が減少。
  2. クルーズ株式会社はグループ経営に移行し、SHOPLIST事業を中心にインターネットサービスを展開。新規事業のGameFiに注力し、『PROJECT XENO』や『エレメンタルストーリーワールド』をリリース。
  3. セグメント情報ではEC事業が売上減、GameFi事業が売上増。メディア事業は広告代理店契約終了で減少。その他事業は売上増。
  4. 特に記載なし。

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2158_株式会社FRONTEO

株式会社FRONTEOはAIを活用したデータ分析ソリューションを提供。法務・金融業界での需要拡大。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード2158

2158_株式会社FRONTEO_有価証券報告書-第18期

  1. 売上高は10,370,080千円(前年比-0.96%)、営業利益は507,221千円(前年は営業損失)、純利益は359,096千円(前年は純損失)。
  2. 会社はAIソリューション事業とリーガルテックAI事業に注力し、DXへの投資増大を追い風に事業拡大を目指す。
  3. ライフサイエンスAI分野では医療機器の開発を進め、Medical Intelligence領域では創薬支援システムを提供。
  4. 設備投資の総額は627,117千円で、AIソリューション事業に269,523千円、リーガルテックAI事業に357,593千円投資された。研究開発費は154,130千円。

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2158_株式会社FRONTEO_有価証券報告書-第19期

  1. 売上高は10,932,768千円(前年比+5.4%)、営業利益は1,721,714千円(前年比+239.4%)、純利益は1,308,760千円(前年比+264.5%)で、業績は好調。
  2. 会社はAIを主体としたビジネスモデルへのポートフォリオ・トランスフォーメーションを進め、DXに投資。中長期的に成長を目指す。
  3. AIソリューション事業とリーガルテックAI事業が成長し、特にライフサイエンスAI分野で目立つ。ビジネスインテリジェンス分野は新たなAIソリューションの開発を進めている。
  4. 設備投資はAIソリューション事業に373,904千円、リーガルテックAI事業に272,186千円投資。研究開発費は177,110千円で、AI技術の普及を目指す成長戦略を展開。

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2158_株式会社FRONTEO_有価証券報告書-第20期

  1. 売上高は前年比34.0%減の7,215,270千円、営業損失1,361,990千円。AIソリューション事業とリーガルテックAI事業で売上高減少。
  2. DX推進に注力し、AI創薬領域とeディスカバリサービスに焦点。AI技術を活用した中長期的な成長戦略を展開。
  3. AIソリューション事業はライフサイエンスAIとビジネスインテリジェンスで展開。リーガルテックAI事業は法的支援にAIを活用。
  4. 資金は主に営業活動と金融機関からの借入で賄われ、AI技術を活用した設備投資や研究開発に対応。設備投資総額は516,007千円。

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2158_株式会社FRONTEO_四半期報告書-第21期第3四半期

  1. 売上高は1,856,000千円(前年比+31.7%)、営業損失200,623千円、純損失657,090千円。各事業の活動状況が明示された。
  2. DX推進や不正検知システムの特許取得、AIソリューションの導入などに注力。経済安全保障分野の国際情勢に対応。
  3. ライフサイエンスAI事業やビジネスインテリジェンス分野で売上高増加。リーガルテックAI事業は売上減少。
  4. 研究開発費は146,935千円で、KIBITのソリューション拡充や製品開発を行っている。契約等の重要事項はなし。

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2160_株式会社ジーエヌアイグループ

株式会社ジーエヌアイグループは、ITソリューションとデジタルマーケティングに特化した企業です。主要事業は、クラウドサービスの提供とデジタル広告の企画・運用です。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード2160

2160_株式会社ジーエヌアイグループ_有価証券報告書-第21期

  1. 売上収益は前年比29.8%増の12,690,246千円、営業利益は1,624,948千円で13.1%減、純利益は1,066,185千円。
  2. 医薬品事業が好調で、中国と米国で成長している。BCとCullgenは上場準備中。
  3. 医薬品事業の売上収益は10,895,082千円で35.4%増。各セグメントで研究開発活動を進めている。
  4. 設備投資額は379百万円で、本社と中国の子会社に投資している。研究開発用設備や医薬品製造設備に投資しており、新設計画も進めている。

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2160_株式会社ジーエヌアイグループ_有価証券報告書-第22期

  1. 売上収益は17,418,966千円で前年比37.6%増、営業利益は1,377,939千円で前年比15.2%減、純利益は388,835千円。
  2. 医薬品事業が好調で、Cullgenへの投資が重要。新規投資やM&Aに注力。北京コンチネントとBABが主要貢献者。
  3. 医薬品事業と医療機器事業の売上収益が増加。研究開発費は2,545,455千円で26.3%増加。設備投資は973,523千円。
  4. 設備投資は973,523千円で、主に医薬品事業に生産設備への投資。研究開発費は2,545,455千円で、Cullgenへの投資が進行中。

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2170_株式会社リンクアンドモチベーション

株式会社リンクアンドモチベーションは、モチベーション向上のためのテクノロジーソリューションを提供。AIを活用したパーソナライズトレーニングプラットフォームで成長中。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード2170

2170_株式会社リンクアンドモチベーション_有価証券報告書-第22期

  1. 売上高は32,644百万円(前年比+6.0%)、営業利益は2,066百万円(前年比+140.2%)、当期純利益は918百万円。
  2. 会社は組織と個人の変革を支援し、テレワークやDXに注力。オフィスの縮小に伴い移転を計画している。
  3. セグメント別の売上高は組織開発10,819百万円、個人開発7,471百万円、マッチング15,043百万円。各セグメントが成長中。
  4. 設備投資は組織開発820百万円、個人開発224百万円、マッチング152百万円。

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2170_株式会社リンクアンドモチベーション_有価証券報告書-第23期

  1. 売上収益が32,776百万円(前年比+0.4%)、営業利益が3,627百万円(前年比+75.6%)、純利益が1,941百万円(前年比+111.3%)。
  2. 会社は安定的な資金確保を基本方針とし、設備投資や研究開発に269百万円を投資。資金は6,112百万円。
  3. 組織開発Divisionは売上12,092百万円(前年比+11.8%)、個人開発Divisionは6,960百万円(前年比-6.8%)、マッチングDivisionは14,564百万円(前年比-3.2%)。
  4. 設備投資の総額は1,035百万円で、組織開発Divisionが789百万円、個人開発Divisionが206百万円、マッチングDivisionが38百万円を投資。

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2170_株式会社リンクアンドモチベーション_四半期報告書-第24期第3四半期

  1. 売上収益は25,052百万円(前年比+102.7%)、営業利益は3,323百万円(同+105.7%)、四半期利益は1,829百万円(同+98.0%)となりました。
  2. 企業は組織と個人の変革をサポートし、経済状況に適応するための人的資本経営推進のニーズが高まっている。
  3. 特に記載なし。
  4. 特に記載なし。

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2173_株式会社博展

株式会社博展は、日本国内で展示会やイベントの企画・運営を手がける企業です。主要な事業は、展示会の企画・運営と会場の提供、イベントの企画・運営、ブースデザイン・構築などです。

2173_株式会社博展_有価証券報告書-第52期

  1. 売上高は前年比43.7%減の72億72百万円、営業利益は5億87百万円の損失、純利益は1億89百万円の損失。
  2. 新型コロナウイルスの影響でイベント自粛や広告費削減が厳しい環境、リアルとデジタルのハイブリッド型コミュニケーションに注力。
  3. リアルエクスペリエンス事業は売上高45.7%減、デジタル事業は18.2%減。
  4. 設備投資については景気予測や業界動向を考慮して策定されており、設備投資総額は80,466千円である。

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2173_株式会社博展_有価証券報告書-第53期

  1. 売上高は106億26百万円(前年比46.1%増)、営業利益は5億32百万円(前年比11億20百万円増)、純利益は7億60百万円(前年比9億50百万円増)。
  2. コロナ禍からの回復によりリアルイベント分野が成長し、オンラインイベントサービスの提案を推進。デジタル分野ではオンライン配信が需要増加。商環境分野ではデジタル体験型施設のサービス提供を拡大。
  3. セグメントごとの売上高はリアルイベント分野が102.4%増、デジタル分野が3.6%増、商環境分野が0.3%増。受注実績はエクスペリエンス・マーケティング事業が235.0%増。
  4. 設備投資総額は87,413千円で、建物及び構築物3,397千円、工具、器具及び備品60,585千円、ソフトウエア17,663千円。主要な設備は統括業務設備、製作工場、営業所設備があり、賃借設備も含まれる。

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2173_株式会社博展_有価証券報告書-第54期

  1. 売上高は139億43百万円(前年比+31.2%)、営業利益は7億39百万円(前年比+38.8%)、純利益は5億53百万円(前年比-27.2%)。リアルイベント分野が大幅な成長を示しました。
  2. コロナ禍からの市場回復とユニット型組織による営業活動が効果を発揮し、過去最高の売上高と営業利益を達成。次期では売上高110億円を見込んでいます。
  3. 主要なセグメントの売上高はリアルイベント分野が62.9%増、デジタルが24.8%減、商環境が16.2%減。受注実績は114.1%増。
  4. 設備投資総額は137,396千円で、建物や機器に投資。。

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2173_株式会社博展_四半期報告書-第55期第2四半期

  1. 売上高は前年比12.0%増の62億92百万円、営業利益は63.8%減の79百万円、純利益は91.3%減の13百万円となりました。
  2. 2023年10月に本社を移転し、リアルイベントやデジタル分野で好調な業績を維持しています。
  3. リアルイベント分野の売上高は19.9%増、デジタル分野は38.4%減、商環境分野は17.9%増となりました。
  4. 資産は58億45百万円、負債は38億69百万円、純資産は19億75百万円。キャッシュ・フローは3億28百万円の支出。投資活動は3億48百万円の支出、財務活動は8億5百万円の収入となりました。

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2813_和弘食品株式会社

和弘食品株式会社は食品メーカーであり、主力商品の醤油や味噌は国内外で高い評価を得ています。また、最近では健康志向の商品開発にも注力しています。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード2813

2813_和弘食品株式会社_有価証券報告書-第58期

  1. 売上高は9,975百万円(前年比10%減)、営業損失244百万円、純損失238百万円。
  2. コロナ禍で外食市場は低調、内食市場は好調。三つの誠実を実現し、業務用調味料市場の開拓、生産性向上に注力。
  3. 日本セグメントの売上は9,207百万円(7.5%減)、米国セグメントの売上は828百万円(34.1%減)。
  4. 設備投資額は453,368千円。主要設備は北海道工場、関東工場、WAKOU USA INC.。

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2813_和弘食品株式会社_有価証券報告書-第59期

  1. 売上高は11,490百万円(前期比+15.2%)、営業利益は461百万円(前期比+289.3%)、純利益は461百万円(前期比+293.7%)。
  2. コロナ禍による外食需要の減少に対応し、内食市場向け製品の販売を強化。
  3. 日本セグメントの売上は9,599百万円、米国セグメントの売上は2,061百万円。日本では内食市場向けが好調、米国では外食需要の回復が貢献。
  4. 設備投資は302,871千円。主要設備は北海道工場、関東工場、WAKOU USA INC.の生産設備。

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2813_和弘食品株式会社_有価証券報告書-第60期

  1. 売上高は13,502百万円(前年比+17.5%)、営業利益は972百万円(前年比+110.8%)、純利益は1,250百万円(前年比+171.2%)。
  2. 三つの誠実を実現するために業務用調味料市場の開拓、生産性向上に注力。国内外の経済状況や原材料価格の影響に注意。
  3. 日本セグメントの売上高は10,496,904千円(前年比+11.3%)、米国セグメントは3,005,485千円(前年比+45.8%)。
  4. 設備投資は259,825千円。主要設備は本社・札幌支店の販売設備、北海道工場の生産設備、関東工場の生産設備。

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2813_和弘食品株式会社_四半期報告書-第61期第3四半期

  1. 売上高は11,515百万円(前年比+12.3%)、営業利益は1,069百万円(前年比+29.0%)、純利益は788百万円(前年比-30.6%)。
  2. 業務用調味料市場の開拓に注力し、生産性向上とコスト削減に取り組んでいる。業務用製品の販売拡大と販売競争に対応するための取り組みを強化。
  3. 日本セグメントの売上高は8,943百万円(前年比+9.1%)、米国セグメントの売上高は2,675百万円(前年比+21.8%)。
  4. 資産は13,094百万円(前年比+29.5%)、負債は6,315百万円(前年比+40.3%)、純資産は6,779百万円(前年比+20.9%)。設備投資や研究開発に総額138百万円を投資。

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2820_株式会社やまみ

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード2820

2820_株式会社やまみ_有価証券報告書-第47期

  1. 売上高は13,619百万円(前年比+7.7%)、営業利益は732百万円(前年比+102.0%)、純利益は511百万円。
  2. 食品製造業で内食需要増加、外食需要低迷。関東地域への進出や商品開発に注力。
  3. セグメント情報は単一セグメントのためなし。
  4. 設備投資は678百万円。富士山麓工場の新設や増強に投資。設備の帳簿価額は5,076百万円。

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2820_株式会社やまみ_有価証券報告書-第48期

  1. 売上高は13,811百万円、営業利益は902百万円で前年比+23.2%、純利益は606百万円で前年比+18.7%。
  2. 食品製造業において厳しい状況が続く中、関東地方での積極的な営業を展開し、売上高を伸ばすことに注力。
  3. 単一セグメントであるため、セグメント情報はなし。
  4. 設備投資は1,314百万円で、主な投資は本社工場冷熱供給機設置や関西工場油揚げライン増強。投資金額は各工場ごとに記載されている。

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2820_株式会社やまみ_有価証券報告書-第49期

  1. 売上高は16,178百万円で前年比17.1%増、営業利益は1,039百万円で前年比15.2%増、純利益は802百万円で前年比32.3%増。
  2. 原材料価格高騰や円安の影響で厳しい経営環境だが、設備投資やコスト削減に取り組み、価格改定を行っている。
  3. セグメント情報は単一セグメントのため記載なし。
  4. 設備投資は1,285百万円で、主な投資は本社工場と関西工場の設備更新。

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2820_株式会社やまみ_四半期報告書-第50期第2四半期

  1. 売上高は9,571百万円で前年比22.1%増、営業利益は1,274百万円で152.6%増、純利益は893百万円で153.4%増となりました。
  2. 厳しい経営環境にありながら、価格改定や省エネ設備の更新などで業績を改善しています。
  3. 特に記載なし。
  4. 設備投資は744百万円。

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3299_株式会社ムゲンエステート

株式会社ムゲンエステートは不動産開発・投資を主要事業とし、国内外で成長中。高品質な住宅・商業施設の開発に注力し、収益性の高い不動産ポートフォリオを構築。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3299

3299_株式会社ムゲンエステート_有価証券報告書-第32期

  1. 売上高は前期比2.6%減の339億56百万円、営業利益は5.0%減の23億42百万円、純利益は113.0%増の12億76百万円。
  2. 不動産業界は需要堅調、資材高騰や供給不足に影響。投資用不動産は収益性重視で減収、居住用不動産は好調。第2次中期経営計画では成長性、効率性、健全性、株主還元を重視。
  3. 不動産売買事業の売上は0.1%減、利益は10.9%増。賃貸その他事業の売上は29.4%減、利益は33.3%減。
  4. 設備投資は1,215百万円で、主な内訳は賃貸用不動産の取得。

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3299_株式会社ムゲンエステート_有価証券報告書-第33期

  1. 売上高は312億42百万円(前期比-8.0%)、営業利益は29億76百万円(前期比+27.1%)、純利益は15億64百万円(前期比+22.6%)となりました。
  2. 不動産業界は需要が堅調で、不動産売買事業に注力。新規営業所開設や海外投資家需要増加。賃貸収入も増加。
  3. セグメント情報では不動産売買事業の売上高が減少、賃貸その他事業は増加。
  4. 設備投資は154百万円で不動産賃貸事業に主に投資。

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3299_株式会社ムゲンエステート_四半期報告書-第34期第3四半期

  1. 売上高は399億93百万円(前年比84.2%増)、営業利益は51億64百万円(同161.1%増)、純利益は30億47百万円(同199.4%増)となりました。
  2. 主力事業の不動産売買事業は住居系不動産の需要が堅調で、海外投資家からの需要も増加。不動産開発事業も好調で、新築物件の竣工や販売が進んでいます。
  3. セグメント情報では、不動産売買事業が売上高382億87百万円(前年比90.9%増)、利益は61億53百万円(同123.7%増)。賃貸その他事業も収益が増加しています。
  4. 特に記載なし。

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3443_川田テクノロジーズ株式会社

川田テクノロジーズ株式会社は革新的な自動車部品の開発と製造に注力。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3443

3443_川田テクノロジーズ株式会社_有価証券報告書-第13期

  1. 売上高115,545百万円(前年比-9.1%)、営業利益5,565百万円(同-17.7%)、純利益6,340百万円(同-1.7%)。
  2. 新型コロナウイルスの影響で不透明な状況が続き、公共投資は堅調で民間投資は慎重。
  3. 鉄構セグメントは受注増加、土木セグメントは受注減少、建築セグメントは受注低迷。各セグメントで研究開発を推進。
  4. 設備投資は全体で3,323百万円。各セグメントで新設や改善のための設備投資を計画。研究開発費は全体で941百万円。

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3443_川田テクノロジーズ株式会社_有価証券報告書-第14期

  1. 売上高が103,760百万円で、営業利益が6,412百万円、純利益が5,176百万円となりました。
  2. 新型コロナウイルスの影響や鋼材価格の上昇により、競争が激化し、受注が低迷しています。
  3. 鉄構セグメントでは大型案件の竣工により売上が減少し、建築セグメントでは受注が低調です。
  4. 設備投資は全体で2,554百万円で、研究開発費は1,318百万円であり、各セグメントごとに設備投資が行われています。

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3443_川田テクノロジーズ株式会社_有価証券報告書-第15期

  1. 売上高は118,086百万円(前年比+13.8%)、営業利益は5,025百万円(前年比-21.6%)、純利益は4,231百万円(前年比-18.3%)でした。
  2. 会社は新型コロナウイルスや資材価格の影響に直面しつつも、収益力強化と成長事業の拡大に注力しています。
  3. 鉄構セグメントや土木セグメントは堅調に推移し、建築セグメントは受注が低迷しています。ソリューションセグメントは大幅な改善が見られました。
  4. 設備投資は全体で4,087百万円であり、研究開発費は1,006百万円でした。各セグメントごとに設備投資が行われ、鉄構セグメントが681百万円、土木セグメントが182百万円、建築セグメントが33百万円でした。

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3443_川田テクノロジーズ株式会社_四半期報告書-第16期第3四半期

  1. 売上高は96,884百万円(前年比+19.2%)、営業利益は5,262百万円(同+286.7%)、純利益は4,034百万円(同+203.2%)となりました。
  2. 当社は新規受注に注力し、鉄構セグメントでは大型工事の受注が増加しました。競合との競争も激しくなっています。
  3. セグメント情報では、鉄構セグメントの売上高は45,130百万円(前年比+15.8%)、営業利益は2,796百万円(同+34.3%)となりました。土木セグメントや建築セグメントも成長しています。
  4. 研究開発活動に1,022百万円を投資し、設備投資にも力を入れています。設備の状況は安定しており、今後も投資を継続する予定です。

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3526_芦森工業株式会社

芦森工業株式会社は、自動車部品の製造と販売を主要事業としています。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3526

3526_芦森工業株式会社_有価証券報告書-第121期

  1. 売上高は51,248百万円で前年比7,046百万円の減収。営業利益は359百万円、当期純損失は433百万円。
  2. 新型コロナウイルス感染症の影響で業績が悪化し、原価低減や収益拡大に取り組んでいる。
  3. 自動車安全部品事業は売上減、機能製品事業は受注減。
  4. 設備投資は自動車安全部品事業と機能製品事業に重点が置かれ、合計1,545百万円。研究開発費は481百万円。

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3526_芦森工業株式会社_有価証券報告書-第122期

  1. 売上高は53,514百万円で前年比2,266百万円増、営業利益は536百万円で前年比177百万円増、純利益は510百万円で前年比944百万円増。
  2. 自動車生産のサプライチェーン混乱や原材料費高騰に対応し、需要拡大やコスト低減に取り組んでいる。新商品開発や労働環境改善にも注力している。
  3. 自動車安全部品事業は受注回復があり売上高は35,718百万円、機能製品事業は売上高は17,764百万円でそれぞれ増収している。
  4. 設備投資は自動車安全部品事業に1,232百万円、研究開発費は自動車安全部品事業に354百万円投入されている。

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3526_芦森工業株式会社_有価証券報告書-第123期

  1. 売上高は前年比12,109百万円増の65,624百万円、営業利益は1,616百万円増の2,152百万円、純利益は507百万円増の1,017百万円となり、業績は大幅に改善した。
  2. 自動車安全部品事業と機能製品事業が増収し、中期経営計画の初年度は順調な滑り出し。
  3. 自動車安全部品事業と機能製品事業が増収し、営業利益は微減。その他のセグメントは売上高31百万円、営業利益10百万円。
  4. 自動車安全部品事業に1,082百万円、機能製品事業に272百万円、合計1,513百万円を投資した。

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3526_芦森工業株式会社_四半期報告書-第124期第3四半期

  1. 売上高は49,601百万円(前年比+6%)、営業利益は2,294百万円(前年比+20%)、純利益は2,004百万円(前年比+15%)。
  2. 自動車安全部品事業では円安効果と原材料費の転嫁により増収、機能製品事業では受注が好調。資本業務提携を強化し、収益拡大に注力。
  3. 自動車安全部品事業と機能製品事業の売上高と利益が増加。
  4. 豊田合成株式会社との資本業務提携を強化し、セーフティシステムの提供を目指す。研究開発活動の金額は925百万円。

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3649_株式会社ファインデックス

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3649

3649_株式会社ファインデックス_有価証券報告書-第37期

  1. 売上高が前年比24.1%増の4,968,885千円、営業利益が44.7%増の920,720千円、純利益が47.8%増の636,027千円である。
  2. 医療システムやオフィスシステムの提供に加え、新型コロナ対応やオンライン診療システムの開発に注力し、市場拡大と顧客ニーズへの迅速な対応を目指す。
  3. システム開発事業は売上高4,922,640千円、営業利益1,137,726千円であり、ヘルステック事業は売上高49,215千円、営業損失217,006千円である。
  4. 研究開発費はシステム開発事業が5,816千円、ヘルステック事業が21,252千円であり、総額27,069千円を計上している。

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3649_株式会社ファインデックス_有価証券報告書-第38期

  1. 売上高は4,541,242千円(前年比8.6%減)、営業利益は1,028,522千円(前年比11.7%増)、純利益は722,779千円(前年比13.6%増)。
  2. 医療機関向けシステム開発や公文書管理システムの提案・導入に注力。DX推進により需要拡大見込まれる。
  3. システム開発事業では売上高4,473,474千円、ヘルステック事業では売上高69,253千円。新製品開発や海外展開に取り組む。
  4. 研究開発に総額約1,536,109千円投資。医療情報システムやヘルスケアサービスの革新的技術開発に注力。設備投資は主に本社や各支店に集中している。

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3649_株式会社ファインデックス_四半期報告書-第39期第3四半期

  1. 売上高は3,474,339千円(前年比+15.8%)、営業利益は796,462千円(同+63.2%)、純利益は567,203千円(同+62.2%)で、医療業界のDX推進やサステナビリティに注力し、業績は前年を上回った。
  2. 医療業界でのDX推進や新サービス開発に注力し、サステナビリティにも取り組んでおり、働き方改善や社会貢献に力を入れている。
  3. 医療ビジネスセグメントは好調で、新製品やサービスの開発・販売が進んでおり、公共ビジネスセグメントも成長している。ヘルステックビジネスセグメントは売上減少もあり、海外展開に取り組んでいる。
  4. 研究開発活動に39,119千円を投資し、設備投資や新製品開発に力を入れている。

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3692_株式会社FFRIセキュリティ

株式会社FFRIセキュリティは、AIを活用したセキュリティソリューションを提供する企業です。脅威検知技術の開発とセキュリティコンサルティングが主要事業です。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3692

3692_株式会社FFRIセキュリティ_有価証券報告書-第14期

  1. 売上高は1,618,275千円(前年比+1.1%)、営業利益は328,716千円(前年比-6.2%)、純利益は249,242千円(前年比-9.0%)となりました。
  2. 政府のサイバー防衛能力強化に対応し、ナショナルセキュリティセクターではセキュリティ教育や研究案件を進め、パブリックセクターではデジタル化を推進し、プライベートセクターでは製品力向上や販売拡大を図っています。
  3. セグメント別に、ナショナルセキュリティセクターの売上高は64,467千円、パブリックセクターの売上高は511,977千円、プライベートセクターの売上高は1,041,831千円でした。
  4. 設備投資額は56,566千円で、主な内容は開発機器の購入や本社移転に伴う事務所造作費用でした。

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3692_株式会社FFRIセキュリティ_有価証券報告書-第15期

  1. 売上高は1,779,344千円、営業利益は103,457千円、純利益は120,978千円。
  2. サイバー攻撃のリスク増加に対応し、ナショナルセキュリティセクターで需要拡大を見込む。パブリックセクターでは地方自治体向けに販売強化。
  3. セグメント情報ではナショナルセキュリティセクターが54,481千円、パブリックセクターが531,510千円、プライベートセクターが901,799千円の売上高を記録。
  4. 設備投資額は35,715千円で、主要な設備は本社事務所と研究開発センターに集中している。

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3692_株式会社FFRIセキュリティ_有価証券報告書-第16期

  1. 売上高は1,952,752千円(前年比+9.7%)、営業利益は202,956千円(前年比+96.2%)、純利益は187,279千円(前年比+54.8%)となりました。
  2. サイバー攻撃対策に注力し、ナショナルセキュリティセクターで需要拡大。パブリックセクターではセキュリティ体制見直し、プライベートセクターではセキュリティマネージドサービス提供。
  3. セグメント別に売上高はナショナルセキュリティセクターが143,800千円、パブリックセクターが755,800千円、プライベートセクターが631,704千円、ソフトウェア開発・テスト事業が421,446千円となりました。
  4. 設備投資額は39,446千円で、販売目的ソフトウェアの開発、自社利用ソフトウェアの購入、パソコン及びサーバーの購入が含まれています。

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3692_株式会社FFRIセキュリティ_四半期報告書-第17期第3四半期

  1. 売上高は1,656,728千円(前年比+31.1%)、営業利益227,450千円(前年は営業損失12,868千円)、純利益174,796千円となりました。
  2. サイバーセキュリティ業界の需要が拡大し、国内外の協力体制が強化されています。
  3. ナショナルセキュリティセクターの売上高は324,475千円(前年比+323.1%)、パブリックセクターは549,322千円(前年比+40.1%)、プライベートセクターは441,981千円(前年比-8.0%)となりました。
  4. 研究開発活動には135,442千円が投資されています。

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3778_さくらインターネット株式会社

さくらインターネット株式会社は、クラウドサービスやデータセンター事業を展開。急成長するクラウド市場においてサービスを提供。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3778

3778_さくらインターネット株式会社_有価証券報告書-第22期

  1. 売上高は22,168,022千円(前年比+1.2%)、営業利益は1,372,469千円(前年比+46.1%)、純利益は758,363千円(前年比+373.7%)。
  2. クラウドサービスへのシフトが進み、デジタルトランスフォーメーションに注力。
  3. クラウドサービスが成長。各データセンターの設備投資が行われている。
  4. 設備投資総額は2,212,609千円で、各データセンターの設備強化や機材調達が主な投資。リース契約による賃借設備もあり。研究開発費は98,446千円。

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3778_さくらインターネット株式会社_有証券報告書-第23期

  1. 売上高は20,019,177千円(前年比-9.7%)、営業利益は763,141千円(前年比-44.4%)、純利益は275,451千円(前年比-63.7%)。クラウドサービスの売上は好調だが政府案件終了やサービス移行により影響があった。
  2. クラウドサービスに注力し、カスタマーサクセスに重点を置き、市場成長に注力。競合や不透明感に対処しながら、デジタルトランスフォーメーションを推進。
  3. クラウドサービスが好調で売上増加、物理基盤サービスは減少。各セグメントの売上高はクラウド10,963,769千円、物理基盤4,497,495千円、その他4,557,912千円。
  4. 設備投資総額は1,676,606千円。主要設備はデータセンターの強化。研究開発費は111,270千円。

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3778_さくらインターネット株式会社_有価証券報告書-第24期

  1. 売上高は20,622,900千円(前年比+3.0%)、営業利益は1,093,053千円(前年比+43.2%)、純利益は666,551千円(前年比+142.0%)。
  2. クラウド・インターネットインフラ市場でDXが進み、クラウドサービスの拡大に注力。カスタマーサクセスの実現に重点を置き、市場成長に期待。
  3. 特に記載なし。
  4. 設備投資総額は1,975,106千円。

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3778_さくらインターネット株式会社_四半期報告書-第25期第3四半期

  1. 売上高は15,658,998千円(前年比+4.1%)、営業利益は448,584千円(前年比-35.4%)、純利益は304,004千円(前年比-27.2%)。
  2. クラウド・インターネットインフラ市場での成長に注力し、カスタマーサクセスを重視。新規顧客獲得とサービス拡大に取り組んでいる。
  3. クラウドサービスの売上が増加し、物理基盤サービスは減少。グループ会社売上の減少により、その他サービスの売上も減少している。
  4. 研究開発費は117,887千円。設備投資は4,665,844千円で、新設計画は3,200百万円。借入金及びリース債務の残高は10,204,241千円。

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3900_株式会社クラウドワークス

株式会社クラウドワークスは、クラウドソーシングプラットフォームを提供しています。主要事業は企業向けのタスクアウトソーシングおよびフリーランス向けの仕事マッチングプラットフォームです。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3900

3900_株式会社クラウドワークス_有価証券報告書-第10期

  1. 売上高は7,769,472千円、営業利益は575,194千円、純利益は622,421千円となり、マッチング事業が成長し、生産性向上が収益性を向上させた。
  2. マッチング事業に注力し、ビジネス向けSaaS事業を拡大。新しい働き方やデジタル化に対応し、成長戦略を推進。
  3. マッチング事業とビジネス向けSaaS事業が好調であり、売上高や利益が増加。吸収合併や新規子会社の取得も行われた。
  4. 設備投資は18,597千円で、主に事業所設備に投資。設備の状況は建物やソフトウェアなどが含まれる。

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3900_株式会社クラウドワークス_有価証券報告書-第11期

  1. 売上高は10,574,552千円、営業利益は932,835千円、純利益は802,873千円となりました。マッチング事業とビジネス向けSaaS事業が好調で過去最高の業績を達成しました。
  2. マッチング事業への投資を強化し、女性やシニアなどの活躍機会を拡大。新しい働き方に対応し、登録ユーザー数は527.5万人、登録クライアント数は84.9万社に増加しました。
  3. マッチング事業の売上高は10,340,130千円、利益は1,182,288千円。ビジネス向けSaaS事業の売上高は231,553千円、損失は223,566千円となりました。
  4. 設備投資総額は10,956千円で、主な内容は事業所設備。建物や構築物、ソフトウェアなどが含まれています。

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3900_株式会社クラウドワークス_有価証券報告書-第12期

  1. 売上高は13,210,655千円(前年比+24.9%)、営業利益は1,153,536千円(前年比+23.7%)、純利益は1,096,574千円(前年比+36.6%)となりました。
  2. 新たな中期経営目標「YOSHIDA300」を掲げ、売上高300億円、EBITDA(Non-GAAP)25億円、営業利益年間成長率+10%以上に向けて取り組んでいます。
  3. マッチング事業ではGMV(流通取引総額)は22,929,436千円(前年比+19.3%)、売上高は12,755,174千円(前年比+23.4%)となりました。
  4. 設備投資の総額は6,172千円であり、主な内容は事業所設備であり、新設や除却の計画はありません。

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3900_株式会社クラウドワークス_四半期報告書-第13期第1四半期

  1. 売上高は4,077,806千円(前年比+37.0%)、営業利益は346,094千円(前年比+53.6%)、純利益は213,860千円(前年比+43.0%)となりました。
  2. 中期経営目標「YOSHIDA300」に向け、既存事業の拡大やSaaS事業の推進に注力しており、企業のデジタル化ニーズに応える取り組みを行っています。
  3. セグメント業績では、マッチング事業が好調でGMVは6,775,178千円(前年比+26.1%)、売上高は3,911,989千円(前年比+35.4%)となりました。
  4. 特に記載なし。

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3963_株式会社シンクロ・フード

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3963

3963_株式会社シンクロ・フード_有価証券報告書-第18期

  1. 売上高が1,188,620千円(前年比41.0%減)、営業損失は169,114千円、純損失は177,790千円となりました。
  2. 新型コロナウイルス感染症の影響に対応し、リスクヘッジと経営方針の変更を行いながら事業を推進しています。飲食店向けのサービスや人材紹介サービスを提供し、市場動向に敏感に対応しています。
  3. セグメント情報では、メディアプラットフォーム事業が最も売上を持ち、M&A仲介事業と人材紹介事業も運営しています。
  4. 設備投資は主にソフトウェアに行われ、本社事務所の設備の帳簿価額は36,473千円です。新設や除却の計画はなく、現在の設備を維持しています。

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3963_株式会社シンクロ・フード_有価証券報告書-第19期

  1. 売上高は1,958,338千円(前年比+64.8%)、営業利益は450,655千円(前年は営業損失)、純利益は339,691千円(前年は損失)となりました。
  2. 飲食店向けサービスを提供し、新型コロナ後の施策推進と成長準備に注力。飲食店.COMのユーザー数増加や求人広告の活発化が見られました。
  3. セグメント別では、メディアプラットフォーム事業が売上高1,814,191千円で増収。M&A仲介事業も増収しましたが、その他事業は減収となりました。
  4. 特に記載なし。

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3963_株式会社シンクロ・フード_有価証券報告書-第20期

  1. 売上高は2,930,204千円(前年比+49.6%)、営業利益は876,299千円(同+94.5%)、純利益は628,358千円(同+85.0%)。セグメント別ではメディアプラットフォーム事業が好調。
  2. 事業は飲食店向けサービスを提供し、新中期経営計画の実行とリブランディングを進めている。需要や競合状況に注力。
  3. セグメントは「メディアプラットフォーム事業」「M&A仲介事業」に変更。売上高や利益は好調で、サービス提供事業者も増加。
  4. 賃借床面積603.68m2の本社事務所を使用。設備投資や新設計画はなく、従業員数は125名。設備の新設や除却計画もなし。

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3963_株式会社シンクロ・フード_四半期報告書-第21期第3四半期

  1. 売上高は2,654,971千円(前年比+26.1%)、営業利益は761,382千円(同+17.4%)、純利益は518,628千円(同+18.3%)となりました。
  2. 新中期経営計画の実行と非連続成長に向けた取り組みを推進し、事業を拡大しています。
  3. メディアプラットフォーム事業の売上高は2,507,005千円(同+27.2%)、セグメント利益は760,682千円(同+22.4%)となりました。M&A仲介事業は売上高147,966千円(同+9.7%)、セグメント損失260千円となりました。
  4. 特に記載なし。

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3968_セグエグループ株式会社

セグエグループ株式会社は、デジタル広告、eコマース、ソーシャルメディアマーケティングなどの事業を展開。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード3968

3968_セグエグループ株式会社_有価証券報告書-第7期

  1. 売上高は10,992,813千円で前年比14.0%増、営業利益は843,618千円で53.9%増、純利益は634,165千円で54.1%増となりました。
  2. セグエグループはIT業界においてデジタルシフトに注力し、テレワーク関連プロダクトの販売が好調であり、今後も事業基盤の強化に取り組む予定です。
  3. セグエグループの主要セグメントであるITソリューション事業では、新製品の開発や導入件数の増加が見られ、売上高の増加に貢献しています。
  4. 当連結会計年度には設備投資として110,962千円が行われ、主に動作検証用機器や保守用機器の配備に投資されました。今後も設備投資を継続し、事業の拡大を図る予定です。

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3968_セグエグループ株式会社_有価証券報告書-第8期

  1. 売上高は12,038,775千円(前年比+9.5%)、営業利益は638,711千円(前年比-24.3%)、純利益は454,757千円(前年比-28.3%)となりました。
  2. IT業界におけるデジタルシフトに注力し、新製品開発やサービス拡充を進めています。
  3. 主要セグメントはITソリューションであり、設備投資額は110,640千円で、主要設備は動作検証用機器や保守用機器です。
  4. 研究開発費は支出されておらず、設備投資計画は事業所拡張と動作検証用機器等の新設が予定されています。

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3968_セグエグループ株式会社_有価証券報告書-第9期

  1. 売上高は13,622,780千円(前年比+13.2%)、営業利益は906,271千円(前年比+41.9%)、純利益は743,323千円(前年比+63.5%)となりました。
  2. セキュリティ、開発、クラウド技術の強化を中心に中期目標を設定し、新規セキュリティ商材の取扱いや海外進出を推進しています。
  3. 特に記載なし。
  4. 主要な設備投資は89,594千円であり、ITソリューション事業における動作検証用機器や保守サービス用機器が主な投資対象でした。研究開発費は4,850千円であり、セキュリティソリューションの開発やクラウドバージョンのリリースを計画しています。

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3968_セグエグループ株式会社_四半期報告書-第10期第3四半期

  1. 売上高は13,410,656千円(前年比+46.3%)、営業利益は929,588千円(前年比+62.6%)、純利益は596,181千円(前年比+2.0%)。業績は好調でDX関連投資やセキュリティ投資が増加。
  2. 2023年9月26日にプライム市場の上場を継続し、中期目標達成に向けて新たな幹部人材獲得や技術者採用強化、新規製品展開を進めている。
  3. ソリューションプロダクト事業の売上高は8,461,494千円(前年比+49.9%)、ソリューションサービス事業の売上高は4,949,161千円(前年比+40.4%)。DXセンターを開設。
  4. 研究開発費支出はなく、研究開発活動に重要な変更はなし。

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4011_株式会社ヘッドウォータース

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード4011

4011_株式会社ヘッドウォータース_有価証券報告書-第16期

  1. 売上高は1,153,196千円(前年比+8.0%)、営業利益は169,533千円(前年比+40.6%)、純利益は153,115千円(前年比+52.9%)となりました。主にAIインテグレーション事業が成長しています。
  2. AI技術を活用し、DXサービスやプロダクトサービスを提供しており、デジタルトランスフォーメーション(DX)の需要が高まっています。
  3. セグメント情報ではAIソリューション事業が主力で、売上高は1,153,196千円(前年比+8.0%)となりました。主要顧客はプロパティエージェント株式会社や株式会社インフキュリオンデジタルです。
  4. 設備投資額は6,011千円で、主な内容はパソコン等の設備の取得です。

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4011_株式会社ヘッドウォータース_有価証券報告書-第17期

  1. 売上高は1,171,289千円(前年比+1.6%)、営業利益は91,414千円(前年比-46.1%)、純利益は27,038千円(前年比-82.3%)となりました。
  2. AIインテグレーションを重点に置き、DXサービスやプロダクトサービスも提供しており、業界特化型AIやスマートストアの研究開発を進めています。
  3. セグメント情報ではAIソリューション事業が主力で、売上高は1,171,289千円で前年比+1.6%、受注高は1,247,108千円で前年比+101.8%となりました。
  4. 設備投資は4,700千円で、主な内容はパソコン等の設備の取得であり、新本社の内装費用として建物構築物や設備の新設を計画しています。

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4011_株式会社ヘッドウォータース_有価証券報告書-第18期

  1. 売上高は1,574,596千円であり、営業利益は110,019千円、親会社株主に帰属する当期純利益は75,143千円。
  2. AIやDXの活用に注力し、新しいサービスの確立や大手企業とのパートナーシップを強化しています。
  3. セグメント情報ではAIソリューション事業が主力であり、売上高は1,574,596千円。各サービスラインの売上高も記載されています。
  4. 設備投資額は45,240千円であり、主な内容は本社移転に伴う有形固定資産の取得や新管理システムの導入に伴う無形固定資産の取得です。研究開発費は14,731千円で、AI技術の進化に注力しています。

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4011_株式会社ヘッドウォータース_四半期報告書-第19期第3四半期

  1. 売上高は1,786,500千円(前年比67.4%増)、営業利益は84,399千円(前年比247.7%増)、純利益は53,801千円(前年比353.1%増)となりました。
  2. AIやDXの活用を重点に置き、幅広い業界からの需要が拡大。生成AIやDXサービスの売上高が増加しています。
  3. AIインテグレーションサービス売上高は719,209千円(前年同期比148.4%増)、DXサービス売上高は832,431千円(前年同期比44.4%増)、プロダクトサービス売上高は79,037千円(前年同期比3.4%増)、OPSサービス売上高は155,821千円(前年同期比24.7%増)となりました。
  4. 研究開発費の総額は11,305千円であり、設備投資や研究開発に積極的に取り組んでいます。

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4169_ENECHANGE株式会社

ENECHANGE株式会社は日本のエネルギー市場における、再生可能エネルギーの取引やエネルギーマネジメントを支援しています。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード4169

4169_ENECHANGE株式会社_有価証券報告書-第7期

  1. 売上高は3,018,003千円(前期比76.2%増)、営業利益40,875千円(前期比23.3%減)、純利益85,586千円(前期比16,743千円)。
  2. エネルギープラットフォーム事業とエネルギーデータ事業に注力し、環境変化に対応。
  3. 特に記載なし。
  4. 設備投資総額は78,393千円で、主にソフトウェア開発に投資。新設計画では本社オフィスと日本支店でソフトウェア開発に16,200千円と11,800千円を投資予定。

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4169_ENECHANGE株式会社_有価証券報告書-第8期

  1. 売上高は3,734,068千円(前年比+23.7%)、営業損失1,121,703千円、純損失1,315,060千円。
  2. エネルギー業界の環境変化に対応し、電力市場価格の影響やGX投資に注力している。
  3. 特に記載なし。
  4. 設備投資額は458,776千円で、EV充電事業に主に投資。主要設備は本社オフィスの建物や構築物。

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4169_ENECHANGE株式会社_四半期報告書-第9期第3四半期

  1. 売上高3,923,019千円(前年同期比+39.1%)、営業損失1,248,173千円(前年同期は営業損失531,855千円)、純損失1,382,861千円(前年同期は623,191千円)。
  2. エネルギー業界での競争環境や政府のGX推進に対応し、エネルギープラットフォーム事業やEV充電事業を強化。補助金受贈益や固定資産圧縮損などの特別損失あり。
  3. エネルギープラットフォーム事業は売上高2,443,485千円、利益278,703千円。エネルギーデータ事業は売上高716,861千円、利益127,116千円。EV充電事業は売上高762,672千円、損失1,107,505千円。
  4. 特に記載なし。

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4371_株式会社コアコンセプト・テクノロジー

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード4371

4371_株式会社コアコンセプト・テクノロジー_有価証券報告書-第13期

  1. 売上高は前年比41.0%増の7,801,298千円、営業利益は前年比202.1%増の546,174千円、純利益は前年比228.8%増の410,343千円。
  2. DX関連投資に注力し、IT人材不足に対処。顧客獲得とフォローに力を入れる。
  3. セグメントはDX関連事業のみで、売上高は前年比41.0%増の7,801,298千円。主要顧客はミスミとシンプレクス。
  4. 設備投資は58,297千円で、新設計画は社内システムに150,000千円投資予定。

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4371_株式会社コアコンセプト・テクノロジー_有価証券報告書-第14期

  1. 売上高は前年比55.3%増の12,113,202千円、営業利益は105.2%増の1,120,972千円、純利益は103.9%増の836,826千円。
  2. DX市場での成長に注力し、大企業との取引を拡大。REVA社との業務提携契約を締結。
  3. セグメントはDX関連事業のみ。売上高は前年比155.3%増の12,113,202千円。主要取引先は株式会社ミスミ。
  4. 設備投資額は84,569千円。主な設備は事務所設備。

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4371_株式会社コアコンセプト・テクノロジー_四半期報告書-第15期第3四半期

  1. 売上高は11,570,029千円、営業利益1,368,090千円(前年比+45.0%)、純利益985,218千円(前年比+38.9%)。セグメント情報はなく、DX支援に注力し売上高は6,060,721千円(前年比+35.1%)。
  2. DX支援に力を入れ、ITエンジニア不足に対応。新規案件増加とビジネスパートナーネットワーク「Ohgi」で受注拡大。
  3. 特に記載なし。
  4. 特に記載なし。

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4419_株式会社Finatextホールディングス

株式会社Finatex Holdingsは、AIを活用した自然言語処理技術を提供。主要事業は、テキスト分析ソリューションの開発と提供。高度な言語理解技術により、情報抽出や感情分析など幅広い用途に対応。

グラフ-営業利益と営業利益進捗率-株価コード4419

4419_株式会社Finatextホールディングス_有価証券報告書-第8期

  1. 売上高は2,724,097千円であり、金融インフラストラクチャ事業が主要。営業損失は542,605千円、純損失は669,944千円。
  2. 金融サービスのデジタルトランスフォーメーションが進み、新規パートナー獲得やサービス拡充に注力。
  3. 金融インフラ、フィンテック、ビッグデータ解析の各事業セグメントで売上高や利益が増加。パートナー数も拡大。
  4. 設備投資は主にソフトウェアの取得に186,718千円。新設計画もあり、自己資金での投資が予定されている。IFA向けシステム投資や保険インフラの機能拡充にも投資。

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4419_株式会社Finatextホールディングス_有価証券報告書-第9期

  1. 売上高3,820,972千円(前年比+40.3%)、営業損失328,718千円、純損失388,016千円。
  2. 金融サービスのクラウド基幹システム提供やデジタルトランスフォーメーションに注力し、パートナー数を増加させている。
  3. 金融インフラ事業の売上高は1,766,288千円で、セグメント損失は691,852千円。
  4. 設備投資額は256,638千円で、主要設備はソフトウェア開発に投資され、新設計画ではソフトウェアに100,000千円の投資が予定されている。

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4419_株式会社Finatextホールディングス_四半期報告書-第10期第3四半期

  1. 売上高は3,633,399千円(前年比+28.1%)、営業利益38,155千円(前年は84,195千円の営業損失)、純損失141,787千円。
  2. デジタルトランスフォーメーションに注力。経済回復と不透明な状況に対応。
  3. 金融インフラストラクチャ事業は売上高1,826,181千円(前年比+42.5%)、セグメント損失291,167千円。フィンテックソリューション事業は売上高916,318千円(前年比+12.1%)、セグメント利益114,166千円。
  4. 特に記載なし。

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